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ピロリ菌があると高確率で胃がんになる!?

[2021.01.29]

ピロリ菌に感染すると胃粘膜に炎症が起こり、その状態が長く続くと慢性胃炎に進行し、やがて胃がんになる可能性が高まります。胃の不快症状がある方は血液検査や胃カメラ検査でピロリ菌がいるかどうか調べることが出来ます。胃がん検診で見つかることも多いです。
60歳以上では60%が保菌者!多くの人は自覚症状が出ないので定期的な検査を積極的に受けましょう。

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